毎日新聞関六郷支局開設記念前夜祭〜ゆめ ふれあい寄席
京都・カスタ君の町家「さのさナイト」
第4回『江戸名物 柳家紫文』in まなびや2007 
第3回 艶芸サロン〜東西廓景色(とうざいくるわけしき)
下北沢 楽園 「スセリ劇場第ニ幕クラシックの夕べ」
下北沢「劇」小劇場「落語ジャンクション神田茜ひとり会」
しもきた空間リバティ「ヨージ単独ライブ」
しもきた空間リィバティ「絹16.ぎゅっと渦。」
横浜にぎわい座B1のげシャーレ
「ダメじゃん小出の黒く塗れ!Vol.3」
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦」4日目
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦」四日目
長野そば博物館とんくるりん
「第38回戸隠そば祭り 志の輔そば寄席」に
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦」3日目
新宿明治安田生命ホール「SWAクリエイティブツアー」
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦 二日目」
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦 2日目」
しもきた空間リバティ「絹16.ぎゅっと渦 一日目と二日目」
「寄席ダイノジ 柳家喬太郎VSダイノジ IN フランス座」
神奈川かなっくホール「松元ヒロソロライブ」
六本木SUPER DERUXE
「寒空はだかカラフルロスタイムショーVOL.5 with
昇太&SAKEROCK」
第五回やまたけ寄席
六本木SUPER DELUXE
「寒空はだかカラフルロスタイムショーVOL.5
with 昇太&SAKEROCK」
時事通信ホール「大銀座落語祭 柳家喬太郎におまかせ!の会」
国立演芸場「それぞれの『お菊の皿』」
「柳家喬太郎独演会
みっちりナイト 七夕+愛+ミステリアス= 」

バックナンバー






07/10/7.大阪トリイホール
「第3回 艶芸サロン〜東西廓景色(とうざいくるわけしき)」
福助

とにかく、粋なイベントでございました。
小生、生まれてこの方、滋賀県は大津より東に住んだことのない関西人。
ところが昨年(2006年)の元旦、鈴本演芸場で初めて拝見の柳家紫文師の高座に「びびーん」と感じたものがあり、
さらに昨年の10月、京都は県(あがた)神社での「江戸名物 柳家紫文」で完全にシビレ、
それ以来、すっかり紫文師の「上方応援部隊の切り込み隊長」を自任してしておりますです(あくまでも自任ですが)。

それはさておき。

舞台はまず、吉坊さんの「江戸荒物」から。
うーむ「東西廓景色」というテーマにぴったりの演目。
軽みのある熱演といえばええでしょうか、
よろしおしたなあ。

さて、注目の「邦楽セッション」。
うおっ、紫文師、米左師ともに黒紋付、かっちょえー。
司会の吉坊さんも「そんなら〜」と着替えられて(すごい段取り(笑))、舞台に黒紋付が三人。
三味線、鼓についてのトークセッション(鼓って、馬の胎児の皮が一番いいって、ご存知でしたか?)。
そしていよいよ邦楽セッションの長唄。
紫文師、米左師の三味線、鼓はさすがの一言、それにも増して長唄を見事に唄う吉坊さんの懐の深さにびっくり。

中入後は紫文師の都々逸、そしてご存知「長谷川平蔵市中見廻日記」。
発売されたばかりの紫文師の著書「紫文式 都々逸のススメ」を購入し、気分はテキストを片手の都々逸講座(高座?)だったかも。
最後に片足かっぽれ。
上方の、それもトリイホールでこれが見られる幸せ。
おおきに、ありがとうございました。

トリは米左師の「冬の遊び」。
実はこれまでに活字でしか知らなかった噺。
うーん、色街の雰囲気がたまらんええなー。
もしもそんな時代に生まれていたら、きっと入れ込んだやろうなー。
今からでも、誰かそんな遊びに誘ってくれへんかなー・・・などと妄想しながら、帰宅後、自宅で暴飲。
こんなことでは色街への道は遠いな・・・と、思いつつ、こんなぐるぐる回る家に住んでおれるかいっ、と一人でほざきましたです。

top

Copyright (C) 2003 marishiro